3/2開催|地域の未来を考える CNC×岡野バルブスタディーツアー

これからの企業の役割は、いったいどこまで広がっていくのでしょうか。
利益を生み出す存在としてだけでなく、地域社会の一員として、まちや人とどう関わっていくのか。いま、その在り方そのものが問い直されています。
北九州市・門司エリアでは、今年で創業100年となる老舗バルブメーカー岡野バルブ製造株式会社と1億総相互扶助社会の実現に向けて、コミュニティナーシングの社会実装に取り組む株式会社CNCによる先進的な共創事業が始まっています。
このプロジェクトでは、地元から信頼される企業が、短期的な経済的リターンを伴わないCNCへの共創・出資により、「企業がまちを元気にする」という実態がつくられています。これは、これまでのビジネスのロジックにはない、新しい取り組みです。
今回のツアーではこのような新たな取り組みの現場を見学・体験し、両社の社長と話す懇親会を設けています。
■対象
29歳以下の方々(定員10名)
■日程
3月2日(月)
*3月3日(火)には、岡野バルブ工場へのオプショナルツアーを実施します。
■申し込みフォーム
※定員になりましたので、受付を締め切らせていただきました。
まちが元気になる。「答えがない問い」に、本気のビジネスで取り組む。
■ここがイチオシ
これまでの社会課題解決は、「課題を数字で測り、効率よく解決する」のが当たり前でした。 しかし、私たちが門司で進めているのは、特定の課題を消すことではなく、「まちが元気である状態」そのものを育てる実験です。
そこには、数字だけでは測れない「人の体温」や「心地よさ」といった目に見えない価値が溢れています。 「そんな正解のないものを、どうやってビジネスとして成立させているのか?」 「創業100年になるバルブメーカーは、どんな決断をしているのか?」
このツアーでは、成功の秘訣だけでなく、現在進行形の「試行錯誤」や「もっと進化できること」まで、実践のリアルをオープンにします。
■ 参加して得られるもの
「損得」の先にある投資のリアル: 短期的な利益を超えて、企業がなぜ、どうやって地域に投資し続けられるのか。その実例に触れられます。
「関係づくり」の概念が変わる体験: コミュニティナーシングという、これからの社会に不可欠な「共助」の新しい形を肌で感じられます。
変革者たちの「先進性」に触れる: 常識を疑い、新しい道を切り拓く両社のリーダーや社員と同じ目線で語り合い、これからの時代のビジネスの在り方を直接吸収できます。
■こんな方におすすめ
・岡野バルブとCNCが共創する新しいビジネスモデルに興味がある
・地域社会において企業がまちを元気にする取り組みについて知りたい
・コミュニティナースの取り組みの現場を体験したい
・既存の枠組みの中だけでの社会課題解決に疑問を感じる
・公益経営の在り方に興味がある
・企業の中に存在する人文知研究所の実態を知りたい
■コミュニティナースとは
『人とつながり、まちを元気にする』コミュニティナースとは、「コミュニティナーシング」という看護の実践からヒントを得てCNCが独自に提唱・普及してきたコンセプトです。ナースという名称が入っていますが職業や資格ではなく、誰もが実践できる行為・あり方です。暮らしの身近なところで、元気なうちから「毎日の嬉しいや楽しい」や「心身社会的な健康を」一緒になってつくっていく、その実践のあり方に名前をつけています。
■行程
・3/2(月)
10:00 門司駅に集合
10:30 商店街/CNC拠点にてコミュニティナーシング体験
12:30 お昼休憩
13:30 CNC/コミュニティナース事業について説明
14:00 岡野バルブ/CNC社員との座談会、岡野バルブ本社見学
15:30 門司のまちの未来へのアイディア出し
16:30 アンケート
17:00 終了
18:00 希望者懇親会
・3/3(火) オプショナルツアー
10:00 岡野バルブ本社集合
11:30 工場到着、昼ごはん
12:30 工場見学
14:30 工場出発
16:00 本社で解散