藏本龍介氏がCNC研究員として着任 —多分野共創による事業展開の深化に期待—

2026年2月21日
株式会社CNC(本社:島根県雲南市、代表取締役:矢田明子)は、このたび東京大学 東洋文化研究所教授 藏本龍介(くらもと りょうすけ)氏 がCNC研究員として着任したことをお知らせいたします。
本件は、実践と理論を横断する学術・実装の共創を深化させる取り組みです。
藏本氏は文化人類学者として国内外で幅広く研究・教育活動を展開されており、東洋文化研究所において宗教・社会・組織の相互作用と文化の実践を探究されています。特に、ミャンマーにおける仏教寺院制度の民族誌的分析や、宗教の社会的機能に関する研究は、社会構造・信頼形成・地域における共助のあり方を問い直すものとして高く評価されています。
新たな研究員着任を通じて、CNCはより良いコミュニティナーシングの実装に向けた理論的・実践的洞察の蓄積と発信を進めてまいります。
■ 藏本龍介 氏 プロフィール

藏本 龍介(くらもと りょうすけ)
CNC研究員/東京大学 東洋文化研究所 教授
専門領域:文化人類学、宗教人類学、南・東南アジア地域研究(主:ミャンマー)
所属:東京大学 東洋文化研究所 汎アジア研究部門 教授
専門分野:宗教と社会、仏教の制度・経営、人類学的民族誌研究
特徴:国内外でのフィールド調査および社会理論研究に精通
■ CNC 取締役・土屋有 コメント
蔵本さんには、CNCという組織やコミュニティナーシングの広がりの実態を、文化人類学者としての視点から紐解いていただきたいと考えています。文化人類学という専門性を通じて、CNCそしてコミュニティナーシングのビジネス領域における新たな歩み方や価値創出のあり方を提示していただくことを期待しています。
■ 今後の展望
・共同企画・公開研究会の開催
・学術・実践フィールドを結ぶ研究プロジェクトの推進
・多分野横断による社会モデルの公開・普及活動
